筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
私の提言は、東ルート北行き4便(カミーリヤ発17時24分、柚須原着18時19分)で75人の乗客でありますが、御笠コミュニティセンター着17時52分までに皆さんが下車され、ここから柚須原行きに乗車される方はいませんでした。よって、これから先、オンデマンドにすることであります。 その方法については、運転手は御笠まちづくり協議会の部屋で待機し、電話があれば走らせることにする。
私の提言は、東ルート北行き4便(カミーリヤ発17時24分、柚須原着18時19分)で75人の乗客でありますが、御笠コミュニティセンター着17時52分までに皆さんが下車され、ここから柚須原行きに乗車される方はいませんでした。よって、これから先、オンデマンドにすることであります。 その方法については、運転手は御笠まちづくり協議会の部屋で待機し、電話があれば走らせることにする。
次に、公共交通の検討については、現在、御笠コミュニティと連携し、御笠自治会バスの運行ルートの見直しや停留所の増設等の取組を進めております。今後とも、各地域コミュニティの御意見を伺いながら、交通手段の充実のための検討を進めてまいりたいと考えております。 37: ◯議長(高原 良視君) 前田議員。 38: ◯3番(前田 倫宏君) 以上で、私の一般質問を終わります。
また、公共交通について、今後の交通体系の在り方について検討を進めるとともに、御笠コミュニティの連携の下、御笠自治会バスの拡充を図ってまいります。 続きまして、令和4年度の予算編成についてでございます。
17: ◯企画政策部長(桑野 晋一君)〔登壇〕 御笠自治会バスの運行ルート変更の可否については、国の許認可を要する事項となりますので市としての答弁は控えさせていただきますが、御笠コミュニティの御意見を伺いながら検討を進めてまいりたいと考えております。 18: ◯議長(高原 良視君) 平嶋議員。 19: ◯13番(平嶋 正一君) 次に、質問題目2、入札執行について御質問いたします。
御笠コミュニティでは、「暮らしのお役立ちマップ」として、行政、民間、防災、区の活動状況等のリーフレットを作成。 山家コミュニティでは、隣組内での高齢者の見守り、挨拶、声かけの支援といった福祉の仕組みづくりを各行政区で整える体制づくりを構築されています。御尽力いただいた皆様に感謝申し上げます。
この御笠自治会バスでございますが、これは当時の御笠コミュニティの会長さんはじめ、地域の皆さん方が企画政策部と幾度もこの協議を重ね、そして地域の皆さん方の協力を最大限に結集されて、会長みずから運輸省に何度も足を運ばれて、必死の思いでつくられたのがこの御笠自治会バスでありまして、地元のそのような協力がなくして自治会バスが走ったわけでは全くありません。
その後、平成25年6月に御笠コミュニティ振興会が発足し、同年7月には、これまでに勉強、検討を重ねた内容を、「国指定史跡を活かした御笠地区活性化構想」としてまとめられ、市に提出されたことは御存じのとおりであります。そして、それらは、平成29年3月に作成されました「御笠まちづくり推進計画」にも反映されているところです。
184: ◯企画政策部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 市町村運営有償運送については、市が実施主体となり、御笠コミュニティと連携を図りながら運行を行うことを検討しております。 185: ◯議長(横尾 秋洋君) 辻本議員。 186: ◯17番(辻本美惠子君) このテーマの最後の質問です。
第3項目の地域公共交通体系について、平成30年度は、新庁舎を中心としたコミュニティバスの実現と御笠コミュニティによる自治会バスの運行が計画されているが、今後の地域公共交通に関する取り組みについて伺いたいとの質疑には、地域公共交通については、まず、買い物、病院、そして、新庁舎などの公共施設を巡回するコミュニティバスの導入が不可欠だと考えています。
また、7つのコミュニティごとに見ますと、筑紫コミュニティは13%の増加、二日市コミュニティは7%、二日市東コミュニティは5%、筑紫南コミュニティは4%それぞれ増加しておりますが、山家コミュニティは8%の減少、御笠コミュニティは6%の減少、山口コミュニティは若干の減となっております。 特に人口が減少している地域は、都市計画区域外であります。
その後、平成25年6月に御笠コミュニティ運営協議会、すなわち御笠まちづくり振興会が発足し、同年7月には、これまで勉強、検討した内容を国指定史跡を生かした御笠地域活性化構想としてまとめられ、市に提出されました。 また、翌年4月には、筑紫野市に対する取り組み要望事項として、早急に取り組んでほしい内容を同じく提出されました。
私が住んでいる御笠地区は、阿志岐小学校区と吉木小学校区の2校区で設立された御笠まちづくり振興会というコミュニティ組織となっており、活動拠点施設である御笠コミュニティセンターは、吉木小学校区にあります。小学校区が違えば、子どもたちの活動範囲にも影響があり、学校では、小学生は一人で校区外に行ったらだめだよと教えているとも聞いております。
今回、御笠コミュニティの組織図を拝見してみると、これまで、それぞれの自治会や町内会が取り組んできたことを連携することで、有機的なコミュニティができるのではないかなと思っています。わざわざ、現在ある自治会等とは別に新たな組織をつくり活動を始めるのは、住民にとっても行政にとっても、会議、手間、費用、時間、いろいろな意味で負担がふえるだけではないのでしょうか。
186: ◯2番(篠原 範子君) 私は、昨日御笠コミュニティセンターで住民の皆さんの学習会がありました。約150人の地域住民が参加されました。
委員会では、9月8日土曜日に、14時から御笠コミュニティセンター、二日市コミュニティセンター、JA筑紫筑紫駅前支店の3会場、同日19時から山口コミュニティセンター、生涯学習センター、筑紫南コミュニティセンターの3会場、9月9日日曜日に10時から山家コミュニティセンター、針摺東公民館の2会場で市民説明会を開催し、8会場合計で107名の参加がありました。
事故の内容は、平成19年11月21日午後1時55分ごろ、筑紫野市小・中学校、幼稚園へ文書を配送するため、筑紫野市大字吉木2496番地1先の道路を走行中、御笠コミュニティセンターから出てきた普通乗用車を避けることができず、公用車の左側面と相手方の車両が接触し、破損させたものでございます。
コミュニティセンターは御笠コミュニティセンターの例で、大研修室の場合228平方メートルの1,100円で、4.82円となっております。 各施設の平方メートル当たりの単価はそれぞれ違っておりますが、施設の設置目的や建設年度、減免の取り扱いに違いがございますので、御理解のほどをお願いをしたいと思います。
御笠コミュニティセンターでの説明会の中で「自分たちの意見、要望が市長に正しく上がっているのか、情報が知りたい」との意見が出されましたので、市民との信頼関係が必要との判断から、2月10日にコミュニティセンターに報告記録書の閲覧を指示したものでございます。
この2件の議案は、二日市コミュニティセンター、山家コミュニティセンター、御笠コミュニティセンター、山口コミュニティセンター、筑紫南コミュニティセンター、筑紫多目的集会施設の6館にかかわるもので、条例の中に「地域のまちづくり、生涯学習の拠点とする」という設置目的を明確にし、施設での新たな事業を進めるとともに使用料金等を統一したものに改定しようとするものです。
市長、教育長、議長あて、本年11月24日、御笠コミュニティセンターを御利用されておられる学習グループ連絡会より3,064名もの署名を添えて使用料に関する陳情が出ていることは御承知のとおりと思います。私は、他市に見られないきらりと光る政策を平原市長に御期待申し上げたいと思います。